2012年08月22日

夏の夕方、ツートンカラーの空

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 昨日、犬の散歩をしていた夕方18時前。遠くの地上からわき上がっているような雲の端っこに、金色のふちどり。ちょうど、雲の向こうにある太陽の光をその縁に宿し、錦糸のようなきらめきでした。うっとりした気持ちでそれを見つめていたら、おや、その雲からこぼれた光が差す空と、雲の影になって光が差さない空の色が微妙に違うことに気づきました。
 上の写真は、その雲が生む境目を撮ってみたもの。青い色の濃淡がわかりますか? そして、その境目は見える限りの空をずっとずっと横切り、大きくツートンカラーの空に仕立てていました。下の写真は、私の天頂に向けて撮ったものです。初めて見た光景に、しばらく見とれてしまいました。
posted by エコ・アド at 15:47| Comment(0) | とりごん

国会議事堂前 脱原発抗議行動

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 先週の金曜日、国会前の脱原発抗議行動に参加してきました。経済産業省前や官邸前には行った経験がありますが、国会のほうは初めて。警察の取り締まりが日ごとに厳しくなっているとか、地下鉄の出口を制限して参加しにくくしている、などと聞いていましたから、「17日はお盆週間だから参加者も警官も少ないかも」と思って出かけました。
 いやいや、少なくなんかありませんでした。正門前には続々と人がやってきて、アピールする人が乗るお立ち台もすぐに見えなくなりました。集まった人のほとんどは、誰ともつるまず私のように単独でいるように見受けられました。老若男女が順に声を上げたアピールは、主に「原子力規制委員会人事案への憤りと撤回要求(委員長に就任した田中俊一氏はかなり原子力村に寄っているらしい)」、そして「大飯原発再稼働中止要求(この日、大飯4号機は営業運転に入った)」。汗が止まらなかった私も、マイボトルのお茶をのみながらシュプレヒコールに混ざったり拍手をしたり。誰もが大変紳士淑女な様子で意見表明していました。
 空では盛んな稲光。雨粒は落ちてこなかったけれど、一面白く光り時折稲妻が走る空は、まるで集まった私たちの静かな怒りを代弁してくれているようでした。また、行かなくてはいけませんね。野田じゃだめなノダ、えだのー!(枝野NO)って。翌18日の東京新聞によれば、主催者発表でこの日霞ヶ関一帯に集まった人の数は6万人だったそうです。
posted by エコ・アド at 14:38| Comment(0) | とりごん

2012年07月17日

さようなら原発10万人、あらため17万5000人集会

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官邸前抗議行動にもずっと通い続けているおばあちゃん。この日も街宣車の上でアピールしていました。

 昨日7月16日、代々木公園をメイン会場として行なわれた脱原発集会・パレードに参加してきました。10万人を目標に呼びかけられたこの集会、ふたを開けてみたら大幅に上回る17万5000人もの参加者がありました。(ちなみに、エコアドからは4名参加)
 ちりちりと肌が焼けるような炎天下、水筒を手に市民一般の列に混ざり、原宿から渋谷方面を目指して歩きました。拡声器を使ったシュプレヒコール音頭取りの人のクルマと一緒に歩くうち、連帯感って自然に生まれてくるものなのだなあと実感。袖触れ合うも他生の縁。そう思うと隣を歩く人、集会主催者、私達を守ってくれている(? 何から?)警察官にも親近感が湧きました。
 夜のニュースでキャスターが「デモは世間にアピールする大きな力がある。けれどそれだけでは残念ながら政治は動かない」と言って政治家の資質に言及していました。そう、国民の声をしっかり受け止めてくれる政治家がいなければ。間接民主主義の歯がゆさを思うけれど、諦めずに自分にできることを続けていこう。私たちは微力だけれど無力ではないのだから。

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そうだそうだー!

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posted by エコ・アド at 15:17| Comment(0) | とりごん